NEWS

ニュース

  • その他
  • 22.07.12

中国最大のW企業と提携【Yumi Katsura×JIAHAO GROUP】

 ユミカツラインターナショナル(東京都港区)は6月20日、中国での新たなビジネスパートナーとしてTHE JIAHAOGROUP (嘉豪集団・中国上海・以下JIAHAO GROUP )とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。同社は2008年にウエディングフォト撮影会社として設立。その後フォトをはじめ中国のブライダルマーケットで急成長を遂げ、現在はウエディング会場【GALLERIA】を中国25都市に45会場展開、バンケット数は300を超える。ウエディングドレスショップ26店舗、フォト店舗45店舗などを合わせて、グループ売上は10億米ドル(約1350億円)に達する。中国最大のW企業とのパートナーシップにより、今後の展開が注目される。

日本へドレス制作ツアーも
 ユミカツラは36年前、北京で始めて日中交流のファッションショーを開催。1 日3 回のショーに4500人の市民が集まり、これをきっかけに桂氏のウエディングドレスの認知度は一気に高まった。その後も、中国では複数回ショーを開催してきた。
 ビジネス面においてはこれまで、上海の企業との提携により施設内のワンフロアをユミカツラドレスのスペースとして展開。そこを中核にして中国国内においてドレスを販売してきた。
 3 年前、新たなビジネスパートナーとして浮上したのがJIA HAO GROUPだ。中国全土に45会場のほか、ドレスショップ【Grace Kelly】を中国国内に24店舗展開。その他に高級ウエディングフォトブランド【ArtizStudio】、メンズカスタマイズスーツと礼服のブランド【Topzio】などを持つ。結婚式場では年間3 万組を施行し、その他のリゾート、フォト、衣裳などを含めると年間50万組にウエディングサービスを提供している。結婚式会場運営施設としてはもちろんのこと、ブライダルサービス産業においてもまさに中国最大の規模を誇る。
 両社のパートナーシップに向けた交渉は、2020年から始まっていた。JIAHAO GROUPの創設者であり董事長のAllen Shi(施嘉豪)氏を、同年の2 月に東京で開催した55周年ブライダルショーにも招待。提携発表目前であったものの、その後のコロナ感染拡大により一旦ペンディングになった経緯がある。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)