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  • 22.06.23

酒造メーカーとのコラボ【ユミカツラインターナショナル】

 ユミカツラインターナショナル(東京都港区)は5月18日、酒造メーカーの永井酒造(群馬県利根郡)とコラボしたスパークリング日本酒【MIZUBASHO with Yumi Katsura】を発表した。当日は青山本社の1階のカフェにおいて、記者発表会を開催。これまでユミカツラブランドで多数の商品とコラボしてきたが、飲料については初の試みでもある。【幸せを紡ぐAWA SAKE】をコンセプトにしており、ブライダルシーンへの販促も進めていく。

伝統と革新に共通点
 今回のコラボに至った背景として、両社ともに「伝統と革新」をテーマに商品開発を進めてきた経緯があり、この商品もまたその一環であることによる。永井酒造は1886年創業で、利根川の源流域に位置する川場村に位置する。「この地の自然に敬意と感謝を持ち、自然美を表現する綺麗な酒を造る事」を哲学としながら、最新鋭の設備と伝統的な技の融合で酒を醸してきた。6 代目となる代表取締役社長の永井則吉氏は、フランスに渡りシャンパンの技術も学ぶなど、日本酒の新たな可能性を示す商品開発を手掛けてきた。
 「私自身もYUMI YUZENをパリクチュールコレクションで発表するなど、ウエディングドレス文化を日本に広めながらも、同時に伝統との融合も重視しています。その点からも、永井酒造の取り組みに共鳴し、今回のコラボレーションとなりました。」(桂由美氏)
 同商品は、伝統的な日本酒製法にシャンパーニュ地方由来の瓶内二次発酵の技術を取り入れたスパークリング日本酒だ。原料には、全国米・食味分析鑑定コンクールにて最多金賞受賞歴を誇る幻の食用米【雪ほたか】を100%使用し、酵母に関しても群馬県のKAZE酵母を使用するなど、地元由来にこだわっている。徹底した温度管理による低温熟成で、きめ細やかな泡、透明感のある酸味と米由来の甘みや旨味をバランスよく調和しているのが特徴でもある。アルコール度数13%で、価格は360ml3850円、720ml 7700円。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)