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  • 22.06.19

成約者向け試食会【東京會舘】

 5 月22日、東京會舘の成約者向けの試食会には成約済みカップル、家族連れを含めて100名以上の参加者が集まった。当日は2 万3000円の100周年メニューを提供し、参加料金は1 人1 万円となっている。
 同会場は、メニュー内容ごとにこうした試食会を定期的に開催している。その目的として単価アップはもちろんのこと、本番同様の演出や料理を再現することで、新郎新婦自身に当日のイメージと安心感をもってもらうことにも主眼に置いている。特に安心感については、試食会の全体の進行をサービスの総キャプテンである佐野知幸氏が取り仕切り、当日と変わらぬ接遇によりサービス力を前面に打ち出している。佐野氏は冒頭で自己紹介を行い、何か不明なことがあれば気軽に聞いてほしいと案内。進行を務めながらも、会食中には会場を回って一組一組との挨拶を交わしていった。
 「当日にサービスを担当するキャプテン、スタッフとのコミュニケーションによって、ゲストを安心して迎えられることをリアルに感じてもらい、また分からないことも気軽に聞いてもらえます。」(常務取締役・営業本部副本部長・星野昌宏氏)
 同社の100周年メニューのポイントは、デクパージュにある。魚肉料理は会場内で切り分け、コンソメスープ、魚、肉、デザートのソースも卓上でスタッフの手により一人ひとりの皿にかけていく。各テーブルでの説明、さらに技術が求められるからこそ、サービススタッフは自ずとクローズアップされる。試食会最後の挨拶では、高砂周りに全サービススタッフが整列。「当日は私達に安心してお任せください」と佐野氏が挨拶をした。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)