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  • 22.01.19

人材不足への対応策、広告+エージェント【TIPLOG CAREER】

 ブライダル業界に特化した人材紹介を展開するTIPLOG CAREER(東京都大田区)は、昨年9 月にプランナー向け情報サイト【wetuku】において、求人広告の掲載を開始した。エージェント+広告のハイブリッド戦略で、会場の人材不足をカバーしていく取り組みであり、今後の対応を含めて代表取締役CEOの高津守氏に聞いた。

 ――ブライダル業界では、人材不足が課題になっており、その対応が求められます。
 高津「コロナ禍で求職希望が殺到し、登録数も2000名を超えました。昨年以降は企業からの求人オファーが急増しており、プランナー以外に料理人・パティシエといったキッチン周辺のオーダーも増えています。プランナーに関しては退職などの自然減に対し、ここ2 年は採用を止めていた企業も多かったため、現状でも1 、2 割の人員が足りていない状態。来春以降施行が増えることも見込まれ、新入社員を入れてもすぐに戦力にならないということで、経験者希望の問合せを受けています。」
 ――もともとは紹介エージェントのみでしたが、昨年から広告出稿も受け付けるようになったそうですね。
 高津「プランナー向けのメディアであるwetukuに掲載する求人広告で、掲載料は月10万円。掲載企業のリクルートページに飛ぶようにしており、掲載期間中はエージェントの紹介成果報酬のパーセンテージをその分割引にしています。広告・エージェント両面で求人に対応しているイメージ。一つの求人広告に対して、500~1000名のユーザーが見に来ていて、それもプランナー、プランナーになりたいという人たちばかりですから、マッチングの可能性も高まります。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)