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  • 21.09.15

DBJ系ファンドから総額150億円を調達【藤田観光】

 藤田観光(東京都文京区)は7月16日、日本政策投資銀行が組成するDBJ飲食・宿泊支援ファンド投資事業有限責任組合との間で、株式投資契約書を締結。第三者割当による総額150億円の優先株式の発行を発表した。
 新型コロナの影響から、同社の2020年度末の自己資金比率は1.2%となり、前年度末の25.4%から急激に低下した。固定資産の売却や資金の借入などで2021年3 月末時点には20.7%まで回復しており、現在も収益構造の改善などを進めている。
 一方で、厳しい事業環境が続いていること、先行きが依然不透明であることなどを踏まえて、資本制資金の調達が必要と判断。同ファンドの支援を通じて新たな事業計画を推進し、中長期的な企業価値向上を図る。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)