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  • 21.08.10

GOOD WEDDING AWARD 2021《クリエイティブ賞》宮の森フランセンス 髙橋鮎奈氏

 宮の森フランセンス(札幌市中央区)の髙橋鮎奈さん。「担当した新郎新婦の願いは、家族になってもずっと二人で笑っていたい。優しく口下手な新郎と明るく気遣い屋の新婦からは長年連れ添う夫婦のような阿吽の呼吸が感じられ、生涯一緒にいる未来が想像できました。」
 ある日新郎新婦との打ち合わせの際、新婦の『結婚式をしたからといって離婚しなくなるわけじゃないのにね』との発言を聞き、『離婚』の言葉に違和感を覚えた。新婦は両親の離婚や義母との不仲により家庭環境が複雑であることを打ち明けた。
 結婚式への希望や不安を言葉で伝える必要性から、新郎新婦に、個別で手紙を書いてきてほしいと提案。当日、互いの想いを綴った手紙を各自読み合う時間を設けた。さらに挙式前に、血の繋がらない父から新婦へ手紙で想いを伝え合う【家族式】を企画。父と再婚した義母との関係修復にも着手し、新婦から義母へ参列の感謝を綴った手紙を贈呈のほか義母は新婦に『本当におめでとう、あなたの幸せを願いながら』とベールダウンを担当した。家族の未来を構築した、結婚式を創りあげた。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)