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  • 21.05.27

福島県の農業高校とコラボ【八芳園】

 八芳園(東京都港区)は3月23日、福島県立岩瀬農業高等学校と共同で開発した【無添加糀あまざけ】が、『未来につながる持続可能な農業推進コンクール』のGAP部門生産局長賞を受賞したことを発表した。
 商品開発のきっかけは3年前。同社は地方創生、地域の活性化に取り組む、『ホストタウンアピール実行委員会』に参画している。活動を通じて食品安全、環境保全、労働環境に配慮した国際的な基準である、グローバルGAP認証の取得に取り組む岩瀬農業高等学校と出会った。
 同校は、いまだ残る福島県農産物への風評被害を払拭し、安全性を世界に発信したいという思いで活動を進めてきた。18品目のグローバルGAP認証を取得しているが、国内外にどうPRしたらいいかという悩みを抱えていた。そこで八芳園が、GAP認証を受けた福島県産のコシヒカリ米から甘酒を作り、商品化することを提案。福島県を通じて、100年続く地元の糀屋、パッケージを担当するデザイナーを紹介してもらい、高校生たちと共に開発を進めた。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月11日号)