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  • 21.04.08

第3回〔今こそ導入‼プランナー一貫性〕新規から打合せができる少人数の利点【T.T.K 代表取締役 徳永勤氏】

 これまでのブライダルの目標設定は、前年対比の考え方が基本でした。PLを見せてもらい数字の根拠を聞くと、昨年の同月対比という答えも多かったのですが、コロナ禍では難しい状況です。
 まずはゼロベースで、費やしている人数とコストを考慮し、利益を何%出すのかというところに一旦立ち返る必要があります。ホテルの場合、それまで10名だったところ、半分のスタッフを他部署に配置転換し、新規が来た時だけ対応するというケースもありますが、人件費をどの部門にするかを明確にしなければなりません。
 また、採算ラインも下げざるをえないでしょう。そもそも粗利率40%を目標にしていることが問題でもあり、そこから引いているため目標数値も非常にシビアな数字になっています。
 これまでのように組数から利益を弾き出していては、今後も続く少人数化で目標に対してどんどん誤差が出てきます。無理なセールスになるという弊害もあります。まずは採算ラインを下げるか、コストを下げるかした上で、目標組数を決定していくべきです。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月21日号)