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  • 21.03.30

《パートナー企業トップインタビュー》インスタ運用『バズり』で1日400フォロワー獲得【LiVrA】

 LiVrAはインスタグラムに特化したSNSマーケティングのコンサルティング会社だ。コロナ禍で花嫁が式場探しに立ち止まっている中、情報収集ツールとして使われているSNSを通じて、会場がいかにアプローチしていくかが課題となっている。同社の取締役副社長・渡邊純氏に、求められる具体的な施策、運用事例を聞いた。

 ――フォロワーを増やすことにより、どのような効果が期待できますか。
 渡邊「フォロワーを増やすことは、来館に繋げるというよりも、会場の認知度アップを目指す取り組みです。広告を打つことでコンバージョンのクリック率を高めることも可能ですが、営業色が強まるとユーザーは嫌悪感を抱き、逃げてしまいます。そこで効果的なのは『この会場は面白いな』と感じてもらい『バズる』こと。よく会場側からフォロワー獲得と集客、どちらも欲しいという要望が上がるのですがイコールではないわけです。」
 ――インスタグラム検索の仕組みも、海外では変化してきています。
 渡邊「海外の英語圏6ヵ国では、インスタグラムのSEO対策によるキーワード検索ができるようになっています。これまでアンドオア検索というスペースを入れてキーワードを入力すると、『アカウント名』、『ハッシュタグ』が挙がっていましたが、投稿の文章なども表示されるようになりました。現時点でフォロワーを獲得していれば、導入時の検索率も上がり、Googleでの検索結果でも上位に表示されるので、注力したほうが良いでしょう。」
 ――会場アカウントの運用が伸び悩むのは、どのような原因がありますか。
 渡邊「インスタグラムにかけるコストとして、利益とどう照らし合わせていいのかわからないという質問がよくあります。フォロワーが増えても来館にすぐ繋がるわけではなく、一方で少なければもっと来ない。ではなぜSNSに注力するのでしょうか。ここ数年でインスタグラムのハッシュタグ『#プレ花嫁』は、層の厚い『#ディズニーランド』、『#パンケーキ』などの投稿件数より上回っています。つまり、SNS上での気になるコンテンツとして、ブライダルがブームになっているわけです。SEO対策の一環として取り組んでおけば、おのずと花嫁の検索時に閲覧され、なおかつフォロワーを一定数獲得していることで会場としての影響力を発揮できるはずです。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月11日号)