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  • 21.03.04

《パートナー企業トップインタビュー》提携エリア拡大、プランナーも飽きない演出ブランド【たかお晃市事務所】

 ――【スーパーサウンドマン】は昨年のブライダル産業フェアでリリースし、1月にはホテル、式場に向けて本格的なPRも開始しています。
 たかお晃氏(以下たかお)「現在、2ホテル1式場と提携し、問合せもきています。1施行1名の派遣で、価格は15万円。お色直し中や余興の始まりに、ウェイターに扮したパフォーマーが、ゲストのテーブルに何食わぬ顔で登場。着信音が鳴り響き、招待客に『あなたの携帯電話が鳴っていますよ……いや私でした。』と、リアリティのある演出から始まります。司会者による紹介もないまま、いきなりアクトが始まるため、パフォーマーだと知らないゲストは『あの教育もできていないスタッフは何だ』という空気に(笑)。それも計算のうち。次第に余興だと理解し、最終的には『ああ、演出だったのか』と。つまり、驚きと笑いのサプライズを提供しています。またステージやマイクなどの音響を必要とせず、スタッフは各テーブルを移動しながら披露するほか、ジェスチャーや音でコミュニケーションを取るため、感染対策にもなり、年齢、国籍を問わずに楽しめるコンテンツとなっています。」

 ――12月には大型ショッピングモールでパフォーマンスを披露しました。
 たかお「道幅6mほどの店内通路で、アルコールを手にしたパフォーマーが効果音を使って話しかけ、手に消毒液を吹き付けていくという実験的な内容でした。顧客からは『あの人たちは何なのですか?』と店員に聞きにいく姿もあり、それをきっかけに店内で買い物をしていました。またほぼ全員が手を差し出しアルコール消毒をしていたのを見て、ブライダルにおいても会場入口で提供できると考えています。スタッフには、会場の顧客にも従業員にも、平等にアクトを提供することを教育しています。楽屋に入るまではエレベーターの中であっても、パフォーマーでありつづける。そうすることで、従業員同士の会話や、顧客とも共通の話題が生まれ、館内全体の活性化に繋がっていきます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月21日号)