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  • 21.02.16

「W」日本初出店【W Osaka】

マリオット・インターナショナル(米国メリーランド州)は3月16日、W Osaka(大阪市中央区)を開業する。ホテルは客室337室のほか、レストランやボールルーム・ミーティングルームなどを併設する。ウエディングの提案も行う予定だ。コンセプトは“泊まるだけのホテルじゃない、クリエイティビティを解き放つ「大人の遊び場」”。エネルギッシュな大阪の街にインスパイアされた、賑やかで個性的なインテリアデザインのホテルが誕生する。

「大阪商人の遊び心」がテーマ
W Osakaは積水ハウス(大阪市北区)が事業主として開発を進めていたもので、大阪市街のメインストリート・御堂筋沿いに位置する。建物規模は地上27階・地下1階建て、延床面積3万5815.81㎡。
デザイン監修に大阪出身の世界的建築家・安藤忠雄氏を迎え、インテリアデザインは世界各国のWを手掛けたConcrete Architectural Associates(オランダ)が担当した。外観は黒を基調に華美な装飾を極力抑えたシンプルでスタイリッシュなデザインの一方、館内は大阪の街を彩るネオンに着想を得た色鮮やかで華やかな空間となっている。このコントラストはW Osakaのデザインテーマである「大阪商人の遊び心」を表現したもの。
館内には6つのレストラン・バーが設けられる。3階ロビーフロアに併設されたラウンジ「LIVING ROOM」には、スタンドマイクを備えたステージやDJブースが常設され、音楽やライブイベントの開催を予定している。同じく3階の「Oh. la la…(オーララ)」は、ミシュラン二つ星を獲得し、2020年度「アジアのベストレストラン50」で10位に選出された、フレンチレストランのラ・シーム(大阪市中央区)高田裕介シェフが監修するインターナショナルブラッセリー。メニューの数々をWOsakaオリジナルラベルのシャンパンやソムリエ厳選のワインとともに提供する。1階の鉄板焼「MYDO(まいど)」では、ブランド牛の鉄板焼や割烹料理のほか、お好み焼きなどのローカルグルメを提供する。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月11日号)