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  • 21.01.31

《パートナー企業トップインタビュー》「会場に固執しない」メディア・婚活など他業界参入【Sereno】

明神会館美容室を運営開始
 「1月から神田明神(東京都千代田区)の美容室を運営開始しました。現在改装中のため、2月にオープンします。これまで東京では赤坂でサービスを提供してきましたが、事務所機能も明神会館に移行し、今後は和婚に注力します。ヘアメイクサロンが2フロア、着付け会場があり、広い空間での対応が可能。神田明神は、東京で3番目に参拝者数が多い由緒ある神社ということもあり、もともと洋装イメージが強かった当社ですが、和装も取り入れるチャンスだと考えています。また、婚礼以外にもお宮参り、七五三、初詣などは直接明神会館に来て着付けとヘアメイクも済ませたいという需要も多いため期待しています。」

 

パートナー企業が生き残っていくためには
 「結婚式場の業務だけに固執せず、新規事業が必要になってくると考えています。当社では前撮りのほか、タレントや、結婚相談所会員のプロフィール用ヘアメイクにも取り組んできました。前撮り、フォトウエディングについては、緊急事態宣言下でキャンセルにならず、施行できています。秋は結婚式をメインに、その他の空いている日程に前撮りで埋めていくことも可能となります。タレントヘアメイク事業は、モデルの多くが10代ということもあり、接客時の会話内容もブライダルとは異なります。注文が多かったり態度が悪いこともありますが、新人スタイリストがうまく相手をしていたりもするので、それもブライダルではできない経験として積み上がっていくでしょう。会場にぶら下がるだけの時代は終わったと思います。もちろん結婚式の売上は大きく、固定収入として非常にありがたいため、今後も拡大させていきますが、コロナ禍において、自社で日程を動かせ、顧客を獲得できるツールをその他に2つ3つ持っていることが生き残りの条件となってくるはずです。会場依存型のパートナー企業は淘汰され、自社で事業開拓する発想が必要ではないでしょうか。」

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)