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  • 21.01.18

《パートナー企業トップインタビュー》ひとり親支援のギフト受注【リンベル】

――ギフト全般に関しては、昨年は堅調に推移したそうですが。
 東海林「全体で言いますと、3 ~ 6 月は当然落ち込みましたが、単月ベースでは7月から前年比10%以上の増加となりました。11月に入って、春の落ち込み分も完全にカバーでき、前年同期比と同じ数値にまで回復。12月も合わせれば、結果としてプラスに転じる見込みです。(12月中旬時点)」

 ――春の損失分を、ここまで早く回復できた要因は。
 東海林「例えば、婦人画報とコラボした通販ギフトに関しては、前年比で180%の伸びを記録しました。それ以外にも、百貨店、郵便局との提携ギフトも好調に推移。スマートギフトの利用も伸びています。ギフト事業に関しては、全体的に堅調であり、さらにECギフトも大きな落ち込みがなかったのが要因になっています。」

――一方、ブライダルのカタログギフトは苦戦した一年だったそうですね。
 東海林「3 月、4 月に関しては、引出物に関しては、ほぼゼロに近い数字にまで落ち込みました。秋になって多少回復したといっても、11月でようやく前年比40%にまで戻ってきたという状況です。ブライダルに関しては、まだまだ厳しい状況が続くとみています。興味深いのは、当社のECサイトにおいては、内祝い需要の購入が伸びていることです。結婚式を出来なくても、内祝いに関しては直接注文されていることを考えると、ユーザーに対してブランドが認知されていることの証明ではないかと思います。」

 ――コロナ禍で、東京都のひとり親支援のカタログギフトも手掛けました。
 東海林「1 万円のカタログで、2500円の商品を掲載しており、その中から4点を選ぶというものです。カタログは全部で11万冊を発行し、つまり44万点を送り届ける作業。この仕事では、社員が頑張ってくれたことで、クレームが発生することもありませんでした。これまで培ってきた納品のクオリティが発揮されました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1、11日号)