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  • 演出
  • 20.11.16

《パートナー企業トップインタビュー》会場を一体化させるスーパーサウンドマン【たかお晃市事務所】

 ――音とパフォーマンスを組み合わせた【スーパーサウンドマン】をホテルや式場のイベントで披露しています。
 「これはもともと私が遊園地で演出の企画を担当していた際に新しく生み出したものです。体の動きに合わせてサウンドを入れることで面白さを表現しています。ウエディング当日の現場を盛り上げ、会場に一体感を与えることで記憶に残るパーティを創っています。」

 ――その場の雰囲気と一体化せず、ダンスや演技のみをするフラッシュモブとは違い、パフォーマーが会場の空気を読んで展開を考えています。
 「式場で披露しているのは、サービススタッフに扮したパフォーマーを宴会に紛れ込ませて、突然演技が始まるもの。携帯電話のベルが鳴り響き、シーンと静かになる会場の中で演技がスタートし、ゲストを巻き込んでいきます。参列者や新郎新婦と一体になれるかどうかは、この始まりが肝心で、スーパーサウンドを演じるスタッフは、オーディションを突破した人のみを派遣。肝になるのは会場の空気を読み取れるかどうかです。パーティ中に『どの卓が盛り上がっているのか』、『いきなり演技に巻き込んでも大丈夫な雰囲気か』といったことを見極めながら、どのように入り込んでいくかにこだわっています。顧客が楽しむことを1番に考え、演技の展開も少しずつ変えています。フラッシュモブとは異なり、参列者との心の距離を生まないようなタイミングを見計らっています。その見極めは感覚やセンスの部分もあるので、何度も現場で経験を積んだパフォーマーがなせる技です。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)