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  • 20.11.02

《パートナー企業トップインタビュー》ゲストと式場双方の負担を減らす【canonica】

 ――web招待状『Weddingday』を販売しています。
 「共同代表と2人で、事業を企画しました。もともとオンライン招待状は、私自身のウエディングのときに使用したものです。私達からメールやSNSツールで招待状を送り、ゲストにメッセージ、名前・住所の登録をしてもらいました。参列者管理も便利で、なおかつゲストからも『簡単でいい、自分の式でも使いたい!』と評判でした。その後商品化したところ、ユーザーの口コミでサービスが広がっていきました。今年からは、法人向けサービスも開始しています。ご祝儀に関して、クレジットカードで事前決済をすることもでき、ゲストに無理をさせたくないカップルから、コロナ禍でも安心して受付のやり取りができると評判です。」

 ――会場が導入するメリットはなんですか。
 「これまで対応してこなかった法人用は、会場が手掛けることで売上に繋がります。ブライダルについても、招待状を受け取ったゲストが打ち込んだ出席の有無、氏名や住所は、そのままエクセルで管理することができます。プランナーがそれを共有しておけば、わざわざ2者間でやり取りする必要もありません。オンライン招待状の中で施設情報を流せるため、広告のような使い方ができるのも魅力です。当日ホテルで使えるクーポンの発行や、レストランのイベント紹介を案内できるスペースを用意しています。」

 ――紙の招待状と併用で利用するユーザーもいます。
 「ペーパーレス化が推奨されているとは言え、紙の招待状には紙の質感が表す『高級感』や『おもてなし』の良さがあります。なかには、当社のサービスを住所や名前のデータ管理の目的で利用し、それを使って紙の招待状を郵送するというケースも。ハイブリッドな使い方も、今後の一つの方法でしょう。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)