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  • 20.10.12

《プランナーの奮闘:コロナ禍の新郎新婦》結婚式の醍醐味を再認識

ケイアンドカンパニー(兵庫県西宮市)のフリープランナー・黒木学さんは、式場の外部プランナーとして新規接客をメインに対応している。コロナ禍で結婚式が開催できず自身のモチベーションを保つのが難しいと感じていた。

提携プランナーとしての契約だった黒木さんは、コロナの影響で4~6月は出勤日数も減少。新規接客のみで施行を持たないため、パーティがなかった時期は、自分が案内したカップルも結婚式を開催できなかったと、仕事のやりがいを見出せなくなっていた。
「新規で対応したカップルは、明るい未来に心を躍らせている夫婦。私が式場で案内をし、2人は1年以上準備してきました。新規のみの対応ですが、必ず新郎新婦の施行日には会場に訪れ挨拶をしていました。カップルの幸せな姿を見ることがやりがいでしたが、それもできない状況にもどかしさを感じていました。」
5月に入ってようやく、接客を担当したカップルの施行終わりに立ち会えた。カップルと親族が感謝を伝え合い、お見送りしている場面だった。
「オンラインでのウエディングも増えている中で、ゲストが集まって開催した式に久々に立ち会えました。カップルは参加してくれた祖父母に『この後は、どうやって帰るの?』、『コース料理は美味しかった?』と聞いている他愛もない場面でしたが、ふとした家族愛を感じられる瞬間こそ、結婚式の醍醐味だと改めて思い返すことができました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)