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  • 20.08.20

4皿の集約コースで【The Place of Tokyo】

 一家ダイニングプロジェクト(本社:千葉県市川市)が運営するThe Place ofTokyo(東京都港区)は8月4日、既存コース料理のボリュームはそのままに、4皿に集約したショートコース【CHEF’s PREMIUM】のメディア向け試食会を開催した。ゲストとサービススタッフの、接触回数を減らすことなどを目的に考案した料理。コロナ対策だけでなく単価アップに繋がるなど、提案開始後から様々なメリットを生み出している。開発の経緯などを聞いた。

 1チャペル3バンケットで年間500組以上を施行している同施設。2012年のオープン以降集客も好調に推移していたが、新型コロナの影響により、4月10日から5月6日まで臨時休業を決定した。政府が緊急事態宣言解除の延期を発表したため、5月26日まで施設の休業を延長。4月5日のウエディングを最後に、2ヵ月間で95%のパーティが日程変更となった。
 こうしたなか多くの式場でスタートしたのが、オンライン結婚式。注目を集める一方で、複数のウエディングメディアによるアンケート結果では「リアルな結婚式に参列したい」、「会場の感染症対策に期待する」といった声も少なくない。実際に、同施設の営業再開後の来館状況は左下の図のとおり。注目すべきは70%以上のカップルが、40名以上の食事を含む披露宴を検討している点だ。
 大切な人たちが集まり祝福できる結婚式を希望するカップルに対し、安心・安全を徹底したパーティスタイルはどのようなものか。ゲストの心情から接触感染、飛沫感染に不安があり、サービススタッフとゲストが接する機会となる料理に着目した。そこで生まれたのが、4皿のショートコース『CHEF’s PREMIUM』だ。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、夏季特大号)