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  • 20.07.24

〈私の感動結婚式〉式とパーティのコンセプトは『OHANA』

 NEO FLAG.(神奈川県横浜市)のウエディング事業部マネージャー・尾山知士氏が、2年前に担当したカップル。

 鹿児島県出身の新郎は当初結婚式には前向きではなかった。一方で、神奈川で生まれ育った新婦が地元でのパーティを希望。当時2人は鹿児島在住だったが、その意見を優先して横浜での開催を決定した。
 式とパーティのコンセプトは、ハワイ語で家族を意味する『OHANA―家族になる瞬間―』。新婦が花好きなこと、花が開く瞬間を家族や夫婦のスタートと重ね合わせ、コンセプトを決定した。

 当日はセレモニーではなく、パーティから開始。ウエディングケーキの登場とともに、1つ目のサプライズがあった。
 「新婦父、新郎母にサプライズインタビューを実施。その時新婦のお父さんは、『娘を幸せにしないと俺は絶対に許さない』と愛のある、かつ本気の言葉を新郎に投げかけていました。家族の愛がゲストにも伝わった、感動のシーンとなりました。」
 もう1つのサプライズは新婦から新郎へ。横浜まで出て来られない鹿児島の友達からメッセージを回収し、ムービーを作っていた。唯一の知人から芋づる式でお祝いコメントを集め、直前まで編集作業をしていた新婦に新郎は感動の涙を流した。
 その後に2人の想いをゲストに伝えるセレモニーを実施。新婦からの手紙を始め、暗転した会場では花の形をしたキャンドルを1人1つずつ持ち、新郎新婦からゲストへ火をつないだ。
 「花火大会の時にプロポーズをしたと聞いていたので、ろうそくの火を花火に見立て、当日を再現しました。お開き後に新郎から『本当に開催してよかった。ありがとう』との言葉をもらい、後ろ向きだった新郎の心を大きく動かせたことがとても嬉しかったです。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)