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  • プランナー
  • 20.07.14

〈私の感動結婚式〉家族の想いを確かめ合う1日に

 コンフェット鈴鹿平安閣(三重県鈴鹿市)のプランナー・中野璃さんは、新婦の母親が娘の花嫁姿を見たいと熱望して実施した結婚式が印象に残っている。

 打合せから担当することになった20代の新郎新婦。2人はもともと結婚式をする予定ではなかったものの、母親に言われるがままに式の開催を決めた。
 そのため、披露宴はせず、挙式だけを親族のみで行いたいという要望を受けた。当日最も印象的だったのは、中野さんが提案していた花嫁からお母さんに宛てた感謝の手紙。その中には「やっと花嫁の母親にはなれましたか」と一言添えられていた。
 「お母さんは本当に結婚式を楽しみにしていたようで、打合せやドレスフィッティングにも参加し、さらには当日に行うフラワーシャワーも準備までするほど(笑)。新婦もこんなに自分の結婚式を待ち望んでくれていたのだと改めて感じられたのでしょう。恥ずかしいながらも想いを伝えられたことが、人生の節目になったようです。」
 挙式後は、両家が抱き合う場面もあり、式を開催しなければ見られなかったシーンだと振り返った。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)