NEWS

ニュース

  • プランナー
  • 20.06.07

〈私の感動結婚式〉空間認知症を学び施行に臨む

 エル・ダンジュ名古屋(愛知県名古屋市)のブライダルプロデューサー・梶谷杏菜さんは、3 年前に担当した空間認知症を患っている母親を持つ新郎の結婚式が忘れられないと話す。 
 空間認知症は距離感が分からなくなる病気。それによる不安から、母親が結婚式への参列を諦めていることを新郎から耳にした。 
 梶谷さん自身どういった病気なのか分からなかったため、新郎の母親の介添えに病気の講習をお願いした。2 時間の講義を通じて、母親ができる事とできない事を学んだ。講習は、結婚式当日に参加する社員6人が受講。他のスタッフにも共有して、母親に安心して参列してもらえるようにチーム全員で体制を整えていった。 
 母親は当日、夢だった黒留袖を着て参列。最高の笑顔を見ることができた。 
 「スタッフが全員前向きな姿勢を見せていました。元気そうな表情のお母さんを見られたので、諦めない重要性を感じました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月1-21日号)