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  • デリバリー&テイクアウト
  • 20.06.03

〈デリバリー・テイクアウト戦略〉食で京のおもてなしを提供【京湯元ハトヤ瑞鳳閣】

 京湯元ハトヤ瑞鳳閣(京都市下京区)は、3 月25日からテイクアウト商品として3 段重箱弁当の販売をスタートした。お花見など行楽シーズンに合わせた企画だったが、現在でもお祝いや日常向けにニーズがあると、レパートリーを増やして展開している。  
 新型コロナウイルスの影響を受けて、自粛ムードになったためにテイクアウト商品として販売することになった。期間中に販売していたのは、入学祝いやお花見シーズン用に牛すき焼きや桜の花びらをちらしたおにぎりなどを詰めた、さくら三段重(税込み7000円)。ホテルのスタッフが家庭に直接配達するなかで、子供向けニーズや週末の食事にも取り寄せてもらえる弁当の需要があるのではと、現在は子供向けなどの商品開発を急いでいる。 広報の安田浩彦氏はこれを機に、ECサイトでの販売もスタートしたという。 
 「すでに、京都の商工会議所が取りまとめているオンラインサイトで販売をしています。さらに販路を拡大しながら、ゴールデンウィーク期間中は京都に行きたくても行けないという旅行者のために、食で京都のおもてなしができるような商品を新たに提供しました。」(安田氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月1-21日号)