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  • 20.02.12

活躍する人材採用の実例#最終回~獲得を強化すべきミドル世代の採用~(人材紹介業「トキノスタンス」代表取締役 若林由章氏)

 こんにちは。トキノスタンスの若林です。3 年前からこのコラムを通してミドル世代の採用市場について話してきましたが、先日、日本経済新聞社より中高年の採用市場が6 年間で3 倍に急伸という記事が話題になっています。
 今回は、ミドル世代についての昨今の採用企業側におけるイメージの変化についてお届けします。
 【ミドル世代とは?】
 ミドル世代とは、35歳から55歳までを対象とした世代です。昨今の転職増加に伴い、各所調査機関では、さらにこの世代を2 つに分類した調査結果が多く語られます。ここでは35歳~44歳までを「ミドル世代A」とし、45歳以上のミドル世代を「ミドル世代B」と呼んでおきます。
 ある調査機関が発表した2025年の世代別就業人口では、現在と比較してミドル世代Aが約220万人減少すると類推され、同様に34歳以下の世代も100万人単位で減少していくという予測が出ています。一方、ミドル世代Bに関しては、約200万人増加するという結果が出ています。
 この10年間で日本の就業人口は確実に高齢化していくという見方が強い。中小のみならず日本の企業の採用担当者の間では、いかにミドル世代Aまでの採用獲得を強化できるかが今後の事業成長の鍵を握ると言われています。(図1 参照)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月1日号)