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  • 20.01.17

[地域ウエディング協議会トップインタビュー]婚活イベントを企画【神戸ウエディング会議 事務局長 谷口亨子氏】

 ――昨年8 月、3 名のウエディングクイーンが決定しました。クイーンコンテストも10回目を迎えました。様々なイベントに登場するなど、クイーンの存在自体が神戸の街に浸透しています。
 谷口「毎年応募は100件を超えています。10年間続けてきたことで、神戸の人たちにも浸透してきたのではと思います。阪神淡路大震災の鎮魂と神戸の復興を願うイルミネーション・神戸ルミナリエでは、毎年クイーンたちが募金活動を実施。ウエディングドレスを着用して参加し、たくさんの人の目に触れることが重要と考えています。」 
 ――神戸の街が一気に盛り上がる5 月の『神戸まつり』では、総勢100名を超える人数でパレードに参加しました。 
 谷口「2 日間にわたり開催されるこのイベント。街全体と“神戸っ子”が一気に盛り上がる祭事です。パレードではクイーンとオープンカーに乗った新郎役の他、バルーンを片手に子どもたちも一緒に街を練り歩きました。参加キッズに向けては、列席するようなイメージのドレスコードを設けて、男の子はジャケットを着たり、女の子はプリンセスのようなドレスを着たり。小さい時のこうした体験や、『ドレスを着て嬉しかった!』というピュアな感想こそが重要だと感じます。ドレスへの憧れを持ってもらい、小さいうちから結婚式のイメージを“刷り込んでおく”こと。地道な取り組みではありますが、長い将来を考えた時に、今後の業界を下支えするベースになってくるはずです。」 
 ――2020年以降の活動内容を教えてください。 
 谷口「団体を更に盛り上げていくためには、メンバー同士のコミュニケーションは欠かせません。参画する私たち自身が熱意をもって、かつ楽しんでできなければ、活動する意味は薄れてしまいますから。支部長クラスのミーティングなどはもちろんですが、来年以降は交流会も積極的に開催していきます。クイーンも参加予定で、まずはお互いをよく知ること。それぞれが本業もある中での活動になるので、協力体制の基盤をしっかりと構築していきます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、新春特大号)