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  • 20.01.12

[TOP インタビュー≪パートナー≫]CM系アイテムの販売強化【マイプリント 取締役兼常務執行役員 野坂透氏】

 ――昨年は、業務を効率化することによって、全国にある各支店の対応力を強めていくことに注力した1年だったそうですね。
 野坂「例えばこれまでは、新郎新婦への送り分けなどの要望にも無料で対応していましたが、ミスをなくすためにもこうした業務を極力減らしています。会場の協力によって業務をシンプルにすることで、当社の現場にも余裕ができます。大切なのは、いざという時に常に対処ができるようにしておくことですから。」
 ――昨年は、カップル向けのパンフレットを作成し、様々な関連サービスもPRしています。
野坂「ペーパーアイテムを選ぶうえでも、テイストの異なる多様なテーブルプランが式場には必要なわけです。こうした部分のお手伝いするようなサービスは、今後も拡充していきます。ペーパーに関して持込みが増えていけば、その分式場の売り上げも減少していきます。当社としては、まずはしっかりとタイミングを合わせてカップルに訴求していく。そのためのパンフレットでもあります。持込みについては、最初の打合せをしてから時間が空いてしまい、その間に新郎新婦がネットなどで調べる時間がたくさんあることが原因でもあります。その結果、招待状を持込まれることが増えてしまうわけです。それならば、まずは成約時にパンフレットを配布してもらうことをお願いしています。セーブザデートムービーや、テーブルコーディネートに合わせてペーパーを確認できるアプリなど。もともとあったサービスはもちろん、新たなサービスも掲載することで、顧客に直接アプローチする仕組みを作りました。今年は、それを基軸にさらなる展開も進めていきます。」
 ――結婚式のペーパーアイテム以外に、様々な印刷物にも対応していく方針を掲げています。
 野坂「招待状だけでなく、CM系アイテムの販売にも力を入れています。当社の強みは、全国に営業所があることで、そこには専門のスタッフが在籍しています。それを生かして、印刷物に関してはあらゆるニーズに対応していく。もともと、当社の原点でもあり、そこに立ち返っていくべきだと。そのためにも、各営業所のスタッフがこれまで以上に頻度を高めて、各会場とコミュニケーションをとっていきます。」
 野坂「子会社であるネスパDDで展開している、映像に対する要望もここにきて増えています。マイプリントでは、ディズニーなどのライセンス商品も扱っているため、それを活用しながら、価値のある商品を生み出していければ。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、新春特大号)