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  • 20.01.10

[TOP インタビュー≪パートナー≫]マイナビの生活情報系サイトを生かした新たな流れ【マイナビウエディング 取締役 西達矢氏】

  ――昨年は北海道にサロンを出店したことで、全国をカバーする体制も整えました。
 西「2018年には仙台、福岡に進出し、昨年11月22日に札幌にオープンしました。大都市圏のサロン体制がようやく出来上がりました。また営業所に関しても、福島、静岡、長野、沖縄、熊本に拠点を置き、各エリアの会場を開拓しています。紹介会場数が増えることで選択肢も広まり、ユーザーの使い勝手も高まっていきます。」
 ――それ以外に10月1 日からは、アジアを中心としたインバウンドウエディングの送客事業にも着手しています。
 西「インバウンドウエディングは、平日のケースも多いため、会場の稼働率アップのサポートができればとの思いを持っています。沖縄は自ら対応していますので、関東、関西への送客を今後さらに増やしていきます。メディアとして重視しているのが、これまでなかったニーズをいかに作っていくことができるか。例えば、子供が生まれた後のファミリーウエディング。なし婚の理由として、まだまだ子供ができたからという声が多いわけです。それならば、子供が生まれた後でもいいのではと。通常のカップルの志向とは違うタイミングでの結婚式を提案することで、埋もれてしまっている層を再び顕在化することも可能になります。」
 ――こうした流れをいかに広めていくことができるか。
 西「当社では、働く女性向けに【マイナビウーマン】、さらに働くママ向けの【マイナビウーマン子育て】などの生活情報系サイトを運営しています。ウーマンは月間8000万PV、子育ても2000万PVがあるわけです。マイナビニュースも含めた、生活情報系サイトを生かした訴求によって、ウエディングでも新たな流れを作り出していきたいと考えています。例えば、パパママ子供で参加できるパーティなどを会場が定期的に開催することで、結婚式もやっていなかったからとファミリーウエディングにつなげることもできる。バウリニューアルなども、生活情報系サイトとの連携によって、もっと普及できるはずです。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、新春特大号)