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  • 20.01.03

街の魅力を発信【ホテルグランドプラザ浦島 副支配人 三塚裕紀さん】

土地の良さをアピールする結婚式

 ホテルグランドプラザ浦島(宮城県栗原市)の副支配人・三塚裕紀さんは2 年前、地元の高校生と考えた結婚式を機に、オーダーメイドのウエディングを創り上げる楽しさを改めて感じたと語る。
 「高校生とタッグを組んで、街の魅力を伝えるプロジェクトを発足しブライダルと絡めました。新郎は引きこもっていた時期に新婦に出会いました。2 人は同じ時間を共有し、自分たちの町の日常の美しさに気づいたことから、この町の自然や食をアピールできる式にできたらと考えました。」
 テーマは『お祭りwedding』。挙式のバージンロードには田んぼをイメージした装飾を行い、栗原市の花・ヤマユリや花ショウブも加え、BGMはカエルの鳴き声を流した。会場には祭りのやぐらをイメージした屋台コーナーを設置し、仙台牛やイワナ料理など地元ならではの料理を振る舞った。
 「式中に友人と伝統的な裸みこしを、クライマックスには栗原音頭を皆で踊りました。コンセプトを創り上げたことがなく、結婚式を創る楽しさを改めて感じました。2 人の良さを伝えていくだけでなく、地元の企業としてこの町に寄り添ったウエディングを今後も考えていきたい。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月21日号)