NEWS

ニュース

  • プランナー
  • 19.11.29

初めてのウエディング【アートホテル石垣島 スーパーバイザー 阿佐伊充子さん】

新郎から言われた忘れられない言葉

 アートホテル石垣島(沖縄県石垣市)のスーパーバイザー・阿佐伊充子さんの思い出の結婚式は10年前、自身が初めて担当したもの。手探りの中で打合せを始めた。
 「担当したのは石垣島出身の新郎新婦。2 人とも地元の青年会に所属し、島でも知り合いが多いため参列者は370名以上。新婦は八重山舞踊を習っていたことから、琉球衣裳を身にまとって入場したい。その際には、沖縄の風景が描かれた垂れ幕を下ろしてほしいなどやりたいことが盛りだくさんでした。」
 阿佐伊さんをサポートしてくれたのが、当時の上司。絶対に、やれませんとは言わないことをアドバイスされた。上司の協力も得て、式の準備を進めた。
 当日、新郎新婦の要望は全て叶えたが、交友関係の広い2 人へのお祝いの余興が延々と続き、結婚式は1 時間オーバーの4 時間半に及んだ。それでも、担当をして良かったと思えたのは式後に言われた新郎からの一言だった。
 「お祝いの席で多くの友人からお酒を飲ませられ、べろべろに酔っ払った新郎から『阿佐伊さん!本当にありがとうございました!またお願いします!』と元気に言われました。結婚式で『また』はいけないのですが、本当に嬉しい一言でプランナーという職業に自信が持てました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月21日号)