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  • 19.11.25

思い出のウエディング【マリーズヴィル光 ウェディングプランナー 兒玉詩織さん】

ガーデンに2人のアメ車を飾る

 マリーズヴィル光(山口県光市)のウェディングプランナー・兒玉詩織さんは、今年10月に担当した結婚式が特に思い出深いと当日を振り返る。
 新規から当日施行まで一貫制の同会場。その新郎新婦の新規接客も兒玉さんが担当した。20代半ばの2 人は、来館当初からやりたいことが明確にあった。
 「新郎新婦の共通の趣味は『アメ車』。列席者も車好きが多く、車に関連する演出を入れたいというリクエストを受けました。米国の映画に出てくるような、オープンカーに空き缶をつけて、多くの人に祝福される。そんなイメージが、2 人にとっては理想の結婚式だったようです。」
 フラワーシャワーなどの演出に活用する施設内のガーデンに、新郎新婦の愛車を飾ることを提案。ゲストの大半もアメ車で会場に乗り付けたため、駐車場はショールームと化した。
 パーティも“アメリカンな雰囲気”を出したいと希望していたカップル。新郎の友人が機材一式を持ち込み会場内にDJブースを設置して、生演奏で披露宴を盛り上げた。
「理想の式をプロデュースしてくれた」と、パーティのお開き前にはカップルから兒玉さんへのサプライズも。 
「退場の際に外側からドアをノックし、内側のスタッフがドアをオープンする流れでしたが、一向にドアが開かない(笑)。何が起きたのかと1 人で焦っていると、急にドアが開き『あなたのおかげでこの日を迎えられた、本当にありがとう!』とプリザーブドフラワーをもらいました。一緒に式を創れて良かったと感じた瞬間でした。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月21日号)