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  • 19.11.23

思い出のウエディング【奄美の里 Amaminosato South Villa Garden 企画室係長 藤原郁代さん】

式中の父と娘の思い溢れるハグ

 奄美の里 Amaminosato South VillaGarden(鹿児島県鹿児島市)の企画を担当している藤原郁代さんはプランナー時代、花嫁の父が披露宴中に機嫌を悪くしたものの、機転によって父と娘の思いを伝える感動の場面に変えたことがある。
 披露宴も終わりに差し掛かったところ、新婦の兄弟が藤原さんのもとに駆け寄り、「父の機嫌が悪い、どうにかしてほしい」と相談してきた。
 「不機嫌だったのは自分の出番が少ないからという可愛らしい理由でした。お父さんと新婦は何年か前に喧嘩していたのですが、それ以来まともに口を聞いていなかったようです。」
 何とかして2 人の気持ちを伝え合う場面を披露宴で用意できないかと、時間もない中その方法を考えた。 
 「花束贈呈の際、2 人が近づく瞬間を狙って『お父さんと娘さんにハグしてもらいましょう!』と司会からアナウンスしてもらいました。2 人とも突然の出来事に一瞬躊躇。そこで再度『ハグでーす!』と司会に促してもらいました。その後2人は強く抱き合ったままお互いのわだかまりを解消していました。今までの想いが溢れたのでしょう。式後、花嫁から『抱き合うしかないですね。ズルいですよ~!』と言われました(笑)」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)