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  • 19.11.02

思い出のウエディング【大阪キャッスルホテル 宴会予約 本田なつ美さん】

初施行は媒酌人を立てた結婚式

 大阪キャッスルホテル(大阪市中央区)の宴会予約・本田なつ美さんは、昨年9 月に初めて担当を持った新郎新婦のことが特に印象深いと話す。
 当時20代半ばのカップルで、2 人が来館する前に本田さんのもとを訪れたのは新婦の父親だった。 「新婦の実家は神社であり、お父さんは神主。挙式は実家での神前式が決まっており、その後の披露パーティを当ホテルでしたいと来館してくれたのです。」
 打合せはカップルと新婦の父、本田さんの4 名で進めた。新郎新婦自身はそこまで強いこだわりやリクエストはなく、お父さんを中心に内容を詰めていった。席次表を作るにあたり、参加者のリストアップをお願いした本田さん。受け取ったものの中には、『ご媒酌人』の文字が入っていた。
 本田さん自身、ブライダルの専門学校出身で婚礼に関する一般知識は一通り習得済み。一方で、昨今の結婚式では少なくなりつつある媒酌人の文字を見た時に、どうすればいいか戸惑ってしまったという。
 「媒酌人を立てないことが多いとはいえ、全てのカップルにそれが当てはまるとは限らない。2 人やその家族が望む結婚式は1 組1組異なって当然で、ウエディングにおいて絶対はないと、改めて感じました。」
 お父さんの意見を優先させることが多く、新郎新婦は「じゃあ、それで」という反応。2 人にとって納得がいく結婚式になるのか、本田さんは不安に感じることもあったという。
 「無事パーティがお開きになった後、新郎新婦から『本当にありがとう!』と笑顔で言ってもらえました。喜んでくれたことが伝わり、私自身も嬉しくなりました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)