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  • 19.08.15

~新郎衣裳改革~目指せ単価UP&持込防止!#5ゲストハウスにマッチするタキシード【タキシードアトリエ ロッソネロ 代表&デザイナー 横山宗生氏】

 皆さんこんにちは。前回は外資系ホテルなど、“ラグジュアリーな会場”に分類されるような場所に合うスタイリングを紹介しました。連載第5回目の今回は、ゲストハウスウエディングにマッチするタキシードの着こなしを提案していきたいと思います。
 前回のポイントをまずはおさらいしておきましょう。高級外資系ホテルなど、一流会場に特にマッチするタキシードの色は、ブラックやネイビーなどのダークカラーとお伝えしました。クラシックスタイルがオススメのコーディネートということでしたね。
 一方でゲストハウスはどうでしょうか。ホテルウエディングと比較すると、ハウスで式を挙げる新郎新婦は、華やかなタキシードを好む傾向にあると言えます。例えば色味。白やグレー、ブルーなどが人気となっており、クラシックなダークカラーよりも明るめの色が人気です。「ゲストハウスはオシャレさも感じられる」という考えを持つカップルも多いことから、クラシックすぎないフォーマルウェアがマッチすると言えるでしょう。 色で言うと、上下異なるカラーをチョイスするのもゲストハウスはオススメです。例えばブルーのジャケットにグレーパンツ。グレー、もしくはホワイトジャケットに黒いパンツなど。様々な着こなしが出来るようになっており、新郎もコーディネートを楽しめる時代になってきたわけです。
 先ほど「オシャレさ」ということをお話しましたが、もちろん結婚式はフォーマルな場。タキシードをしっかりと着こなすには、ポイントで引き締めることも大切です。例えば、ジャケットをブルーやグレーなどの明るい色にするのであれば、蝶タイはブラックがオススメ。明るいジャケットで華やかさを出しつつ、タイでしっかりとフォーマル感を出す。ブラックは男性のかっこよさを一層引き立てる色ですから、タイの色で全体のバランスを取ることで、着こなしもさらにオシャレになります。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月1日号)