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  • 19.07.10

私の忘れられないウエディング【グランドリゾート 花巻温泉 ウエディング ブライダル事業部 次長 阿部英子さん】

ア入院中の父に結婚を報告

 グランドリゾート 花巻温泉 ウエディング(岩手県花巻市)の阿部英子さんは、どうしても父に結婚を報告してほしいと、披露宴後に病院へと急いだ8 年前の新郎新婦が忘れられないと話す。
 新郎の母は既に他界しており、父も入院していた。結婚式は親に今までの感謝とこれからの未来を伝える場と考えている阿部さんは、どうしても新郎の結婚式を父親にも見てほしいと考えていたが、外出許可は認められなかった。諦めきれなかった阿部さんは披露宴の後に、新郎新婦と病院に行く計画を立てた。父親の入院先に電話し、事情を話して許可を得た。
 披露宴を終えた後、「今からお父さんの元へ向かいましょう」と提案した。カメラマン、美容師と一緒にバスに乗り込んだ。ドレス姿の新婦が「この度結婚しました」と挨拶をすると、父親の顔がほころんだという。
 「認知症が入っていると聞いていたので、反応しないのではと不安もありました。今でもその表情を覚えています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月21日号)