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  • 19.07.06

“集客UPを導く『カスタマージャーニー』徹底解剖”媒体で比較検討した後自社サイトに到達(Do 代表取締役社長 遠藤正人氏)

 皆さんこんにちは。2019年もあっという間に半年が過ぎ、夏の集客商戦も目の前に迫ってきました。前回は式場検討段階において、カップルがどのような経路を辿るかのカスタマージャーニーについて説明しました。連載3 回目の今回は、口コミサイトなどのメディアで気になる会場を見つけた後、カップルがホームページに飛ぶ際のお話をしていきましょう。
 「結婚式をあの会場で挙げたい!」という特定の場所が頭になければ、カップルは『横浜 結婚式場』などのビッグワードで検索をかける傾向にあると、前回お伝えしました。そこからまず比較検討ができる媒体に飛ぶ流れが一般的なのですが、いくつか希望の会場が見つかったとしても、フェアの予約ページからすぐに来館予約を入れるという流れは少なくなってきます。
 見に行ってみたいという式場が出てきたら、カップルはその後検索エンジンを使い、直接気になった式場名を入力します。ではこのフェーズのカップルに対し、式場は何をするべきか。GoogleやYahoo!で式場名を検索すると、『サジェスト機能』によりどういったワードで検索されているのかが出てくるのは、皆さんもご存じかと思います。このワードは、検索量と自身の検索行動から出てくるとされています。例えば『式場A インスタ』、『式場A 前撮り』などとあれば、ユーザーはこうしたワードでサーチしていることが予測できるわけです。このサジェストから読み解くと、式場側は前撮りプランをより強化するなど、カップルが辿る経路にあった施策、対策を考える必要があります。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月21日号)