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  • 19.07.03

JASRACが 10 月から新料金【JASRAC】

 JASRAC(東京都渋谷区)は5月24日、使用料規定の一部変更に関する意見募集の実施を発表した。この中にはブライダル音源使用の著作権使用料も含まれ、意見募集の後、10月1日から新料金規定への変更が予定されている。今回の新料金規定は、これまでの時間単位の計算から、1曲ごとの料金への変更であり、使用料算出の明確化が進むことになる。
 今回発表した著作権使用料の新規定案は、これまでの収録時間、分数計算から、1 曲辺りの料金算出という点が大きな変化だ。この背景には、ブライダルシーンでの著作権処理に関する意識が高まってきた中で、より楽曲利用を円滑かつ促進していこうという考えがうかがえる。実際JASRACには、ブライダル関連事業者からの問い合わせも増加しており、その中で出てきた利用のしやすさに対する声に配慮したものでもある。また、公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(BIA)との情報交換も重ねてきたことで、ブライダル業界の状況に一定の理解を示した形だ。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)