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  • 19.06.21

~新郎衣装改革~目指せ単価UP&持込防止!#3“ブルー系タキシードがトレンドに”【タキシードアトリエ ロッソネロ 代表&デザイナー 横山宗生氏】

 皆さんこんにちは!早いもので本連載も3 回目となりました。前回は今更聞けないフォーマルウェアの基礎知識をお伝えしました。今回は、タキシードのトレンドについてお話していきましょう。よろしくお願い致します。

①デザイン・素材のトレンド
 タキシードと一言で言っても、時代の変化とともに少しずつスタイルも変わってきました。例えば少し前までロング丈が主流だったのに対し、最近ではショート丈のものが人気に。それに合わせて、タイにも変化が見られています。ロング丈にはユーロタイがマッチするとされていますが、ショート丈に合わせてバランスがいいとされるボウタイ(蝶ネクタイ)がトレンドになってきました。ロング丈は多少ゆとりを出したりするため、ボウタイでは首元が軽くなりすぎてしまうのです。 
 レンタル・セルともに、素材においても変化が見られています。ポリエステルのような合成繊維ではなく、ウールやシルクなど天然素材が台頭してきました。その理由は、オシャレに気を遣う新郎が増えたこと。いいクオリティのものを着たいという、本質を求める消費者のニーズが大きくなっていることが挙げられます。

②ブルー系で華やかさをプラス
 ロング丈のタキシードは、少し前までは色も限定的でした。白かシャンパンゴールド、ライトシルバー、ブラックなどを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。昨今は色々なデザインのものが出てきており、ブルーやネイビーなどが人気カラー。青系の色は新郎が引き締まって、スタイリッシュに見えるというメリットもあります。合わせて華やかさやオシャレさもプラスできるため、パートナーをよく見せたいと考える新婦のニーズにもマッチするわけです。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月1日号)