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  • 19.06.14

新規接客【ケイアンドカンパニー Planner 黒木学さん】

 ケイアンドカンパニー(兵庫県西宮市)のフリープランナー・黒木学さんは、一昨年から会場で新規接客をメインに外部プランナーとして勤務している。先日、即決に否定的だったカップルをその日のうちに成約に結び付けることに成功した。
 SNSで『#即決に惑わされない』等ネガティブワードを集めて心配している花嫁だった。しかし見積もりをきちんと説明することにより信頼を得た。
 見積もりは最初からマックスの金額も提示するようにしている。例えば60名の結婚式の場合、通常は様々な割引をした安い金額を提示する場合が多い。黒木さんは初期段階でオプションの衣裳、エンドロール、ブライダルインナーなども含めた全ての費用を提示している。 ウエディングに使うアイテムの由来もきちんと説明。
 「プランナーにとっては何度も説明している当たり前のことでも、カップルにとっては一生に一度の結婚式。意味を知ることで見積もりにも説得力と価値が生まれてきます。」
 また、式場スタッフとのチームワークを深めることにも注力している。朝、出社したらブライダルサロンの掃除から始まり、新規成約のための書類を揃えるなどの事務作業、時には披露宴の合間のどんでんも手伝う。こうした積み重ねで、式場スタッフとの間には信頼関係が生まれたという。 
 「分業制ということもあり、新規成約した顧客から『黒木さんが担当してくれないの?』というプランナー冥利に尽きる言葉をもらうこともあります。打合せ担当のプランナーは私がとても信頼している人であり、安心して任せてくださいとポジティブなワードで、カップルに案内しています。」
 現在、他の式場からもオファーが来ているという。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月21日号)