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  • 19.05.18

活躍する人材採用の実例#43~活躍する人材採用の実例~(人材紹介業「トキノスタンス」代表取締役 若林由章氏)

 こんにちは。トキノスタンスの若林です。今回は、『他業種からのミドル世代の採用実例』について前編・後編と2回に分けてお話します。前編は、ミドル世代についての昨今の採用企業側におけるイメージの変化について解説していきます。
【前編:ミドル世代とは?】 
 ミドル世代とは、35歳から55歳までが対象のジェネレーション。昨今のミドル世代の転職増加に伴い、各所調査機関では、さらにこの世代を2 つに分類した調査結果が多く語られます。
 ここでは35歳~44歳までを『ミドル世代A』とし、45歳以上のミドル世代を『ミドル世代B』と呼びます。 ある調査機関が発表した2025年の世代別就業人口では、2015年と比較してミドル世代Aが約220万人減少すると類推されています。同様に34歳以下のジェネレーションも100万人単位で減少していくという予測がでています。
 一方、ミドル世代Bに関しては、約200万人増加するという結果がでていることから、この期間で日本の就業人口は確実に高齢化していくという見方が強いです。現在、中小企業のみならず日本の会社の採用担当者の間では、いかにミドル世代Aまでの採用獲得を強化できるかが今後の事業成長の鍵を握っていると言われています。(グラフA参照) 尚、直近3年ほどの新成人の平均数は120~130万人程度であるということからも、2025年までのミドル世代Aまでの減少数を鑑みると、企業に与える影響は多大なものになってくると考えられます。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月1日号)