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  • 19.05.11

~電車 de ウエディング~観光列車を貸し切り運行【PEANNE 代表取締役/ プロデューサー 岩泉ピアンさん】

  PEANNE(東京都足立区)の代表取締役/プロデューサー・岩泉ピアンさんは2 月17日、電車好きのカップルの式をプロデュースした。舞台となったのは、西武鉄道が運営する『旅するレストラン52席の至福』だ。
 20代前半の新郎新婦は、ともに鉄道会社に勤務。新郎は車掌として、新婦も事務職として列車の運行に携わっていた。52席の至福は4 両編成の観光列車で、3両目がキッチン車両となっている。出来立ての料理を車窓からの景色を楽しみつつ、堪能できるのが特徴だ。
 「電車好きの新婦が西武沿線にずっと住んでいたこともあり、この列車を知った時から、『結婚式は絶対にこの車内でやる!』と決めていたそうです。当日は列車を貸し切り、親族と友人40名が乗車・参列しました。」 列車を貸し切ったのレールを走る他の電車は通常通り運行。何時に出発するのか、どこの駅に何分停車できるのか。岩泉さんはダイヤとにらめっこし、運行に支障がないよう分刻みのスケジュールを組んだ。
 新婦の自宅が西武遊園地駅にあることから、同駅に1時間停車。電車をバックにホームで写真を撮るなど、ゲストとの時間を満喫した。すでに新婦のお母さんが他界していたことから、墓地が位置する小平駅も通り、ウエディングドレス姿を亡き母にも披露した。
 「鉄道関係者のゲストが大半を占めていたことから、発車音楽の曲当てクイズなど、余興も電車ネタを盛り込みました。各駅を通過する際、駅スタッフが旗を振って新郎新婦を祝福。2 人はもちろん、ゲストも手を振り返し喜んでいました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月21日号)