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  • 19.04.15

私の忘れられないウエディング【coconoem フリーランスウェディングプランナー 竹屋弓子さん】

会場は新婦実家の木工所

 フリーランスウェディングプランナーになって10年のcoconoem(東京都世田谷区・京都府京都市)竹屋弓子さんは2015年、北海道根室市にて、新婦の実家が営んでいる木工所でのウエディングをプランニングした経験を持つ。
 東京在住だった新婦だが、実家のある根室での結婚式を希望した。ゲストは身内が30名。ウエディングの準備は家族も総出で進めた。椅子や机は新婦の父が木工所で制作。父は2 人の名前入りの木箱も作り、会場の装飾に使用した。席札も手作りの木のプレートだった。また、祝いの席の雰囲気を高めるために、木工所内にフラッグを飾り付けた。
 テーブル装飾には、実家の周りに咲いていた野の花を摘んで使用した。竹屋さんが飾るための花を摘んでいると、近所のおばあちゃんが「うちの花も使って」と渡してくれることもあったという。
 料理は、町の飲食店に依頼し、地元の海鮮料理を用意。七輪で貝を焼き、大漁旗を飾り、新鮮な蟹や雲丹を提供した。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月1日号)