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- 19.04.09
日本製のクオリティにこだわりを【ペガサスキャンドル】
キャンドルメーカーとして、ブライダル業界を牽引し続けるペガサスキャンドル(本社:岡山県倉敷市)。1934年の創業以降、デザインはもちろん品質にもこだわり、数々の結婚式を彩ってきた。一生に一度のシーンを飾るキャンドルに、どのような想いが込められているのか。工場見学と合わせ、取締役・井上浩二氏に話を聞いた。
――ペガサスキャンドルの歴史を教えてください。
井上「1934年に、創業者が倉敷でロウソク作りを開始したのが当社の始まりです。現在は東京と福岡にも拠点を構え、全国の式場をはじめ、葬儀場や消費者にキャンドルを届けています。」
――ニーズの多様化により、結婚式におけるキャンドルの使用用途に変化も見られています。
井上「キャンドルリレーのほかに、昨今では空間演出としての利用が人気です。大手外資系ホテルがキャンドルを多用した写真を媒体に掲載したり、キャンドルで装飾した海外の結婚式の写真をインスタで多く見かけるようになりました。ナイトウエディングであれば、キャンドルの炎の揺らめきが会場をロマンチックに演出し、非日常感を味わうことができます。」
――ウエディング以外の日常生活でも、キャンドルを普段使いする女性は多く見られています。
井上「アロマキャンドルが好きという女性は多いかと。好みの香りを選び、リラックスタイムに使用するというケースですね。これまでに、キャンドルの炎そのものにも癒し効果がある、という話を耳にしたことがある人もいるかと思います。以前、当社と岡山大学が共同で、キャンドルがもたらすとされる癒しは本当なのかということを、科学的に実証しました。電気の明かりとロウソクの炎、それぞれと脳波の関係を調べたところ、キャンドルの灯りの下での『イライラ度』が、軽減されたと科学的に証明できたのです。ロマンチックな空間演出は、ただ“オシャレ”なだけではなく、脳や体にも、リラックス効果をもたらしてくれます。結婚式で使用することで、緊張感がほぐれ、ゲスト同士の会話が弾むなどの効果も期待できます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月21日号)
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