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  • 19.03.13

ゲスト中心の結婚式を目指す【IWAI OMOTESANDO/CRAZY】

 CRAZY(本社:東京都墨田区)は、2月1日、初の自社店舗「IWAI OMOTESANDO(以下IWAI)」をオープンした。2012年の設立後、ハコを持たずに1000組の結婚式を受注するなど成長を続けてきた同社。なぜ今、表参道に自社会場の所有を決意したのか。CRAZYが目指す、ゲスト中心の理想のウエディングの在り方を探る。
 2 月1 日、CRAZYが初の自社会場・IWAIをオープンした。2 月15日時点ですでに10組のウエディングを施行し、年間100組の成約に達するなど、好調なスタートを見せている。2020年までに、全国最大3 拠点で自社会場の展開を目指していく。 新たにオープンしたIWAIは、「Guest Centered Design(ゲストセンタードデザイン)」のウエディングを掲げている。
 「ハコを持たずにこれまで事業を拡大させてきましたが、業界全体がシュリンクしていくなかで、私たちもどこまで成長ができるのだろうと。結婚式の文化を守りつつ、業界に革命を起こし、よりよい結婚式を1 組でも多く生み出したい。6 年間結婚式に携わってきた中で、ゲストに寄り添ったウエディングを希望する新郎新婦が増加傾向にあると気付いたのです。1 組でも多くの結婚式のプロデュースと、ゲストを中心にした1 日を目指すべく、IWAIのオープンに至りました。」(代表取締役社長・森山和彦氏)
 式までのプロセスとして、これまで同様、ヒアリングを徹底的に行っていく。結婚という1つの事柄だけを祝うのではなく、今日までの日々を祝えるよう、2 人の人生を“深堀り”する。ゲストセンタードデザインを象徴する1 つとして、事前のゲストアンケートが挙げられる。列席者が望む内容や食事などをwebアンケートを通じヒアリングし、その内容をそれぞれの式に反映。列席者満足度が上がると同時に、ゲスト中心の結婚式を希望する新郎新婦の満足度も上がる仕組みだ。
 同会場の特徴とも言えるのが、入り口部分の参道を抜けたレセプションギャラリーに位置する、「LETTER GALLERY(レターギャラリー)」だ。ヒアリングを通じ、列席者との関係を改めて考える機会を新郎新婦に提供。ゲスト1 人1 人を想い書きあげた手紙を、式当日、ゲストはギャラリーのポストから受け取る。到着からの待ち時間を有効に使うことも、ゲストセンタードデザインの1 つとなる。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月1日号)