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  • 19.03.09

時代に取り残されないために!AI基礎講座#最終回【ウエディングパーク 技術責任者 西脇靖紘氏】

 皆さんこんにちは。ウエディングパーク技術責任者(前AI Labマネージャー)の西脇です。本連載ではこれまで、AIとは何か、活用検討にあたってのポイント、実際の活用事例などを紹介してきました。最終回になる今号では、特に経営者の方々におすすめしたいAIとの付き合い方について、全6 回のまとめとして紹介したいと思います。
【1】AIで解決したい経営課題の明確化からはじめる
 本連載でもたびたびお話させていただいている通り、「AIは課題解決手段」の1つです。なんとなく「もう既に世の中には沢山の事例が出ているし、今参入しないと乗り遅れてしまうから」という理由で、AI導入を決めては絶対にいけません。もしそうすれば、成果が不明な成果物をもたらすことになり、ビジネスを成長させることには全く繋がらないでしょう。
 大事なのは、「AIを導入して何を解決したいか」。今ある課題を明確にし( ① 課題の確認)、その課題がどうなったら成功と言えるかを定義した上で(②ゴール設定)、はじめてその実現にAIが活用できないか?と検討する、その順番を守ることが非常に大切です。現場の課題は何なのか、その課題をAIのどんな能力を使って解決したいのか、具体的に絞れば絞るほど、AIは性能を発揮してくれます。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月21日号)