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  • 19.02.12

人生が輝くウエディングコンテスト~ファイナリスト 4名のプランニング~【ホテル日航大阪 セールス&マーケティング部 婚礼販促グループ マネージャー 可児紀子さん】

自身の境遇を2人に重ねる

 ホテル日航大阪(大阪市中央区)の可児紀子さんが担当したのは、ノリツッコミをする楽しい2 人。しかし新婦から「2 人とも母子家庭でお母さんとの関係が良好ではない」と打ち明けられた。
 可児さんも父子家庭で、子供の頃は父に反発していた。しかし自身の結婚式で号泣する父を見てわだかまりが解けた経験から、2 人にも同じ想いを味わってほしいと考えた。
 サンクスバイトなども提案したが、カップルは却下。最終打合せを過ぎても両家の母の登場シーンがないという状況で、母親も心配になりホテルに電話をかけてきた。親子のコミュニケーションが上手く取れていないと感じた可児さんは、両方の母を含めた4 人による追加の最終打合せを実施することにした。
 まずは館内を案内し緊張をほぐした。その後2 時間半、とことん話した。すると新婦から「一度拒否したがサンクスバイトをやりたい!」と連絡があった。
 当日は神前式を実施。新婦の母は紅差、新郎の母は羽織仕上げを担当した。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月1日号)