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  • 19.02.10

活躍する人材採用の実例#40~業界未経験でも活躍できる資質を持った人材を発掘~(人材紹介業「トキノスタンス」代表取締役 若林由章氏)

 トキノスタンスの若林です。2 月月間も集客商戦期として各企業から様々な問合せがありますが、一番多いのが「イイ人を紹介してください!」というものです。このイイ人の大半は「業界経験者かつ即戦力人材」のことを指します。
 現在ブライダル業界以外にも「イイ人」が枯渇しており、なかなか採用に至らない企業が多く散見されますが、本当にイイ人とは業界経験者かつ即戦力人材のみなのでしょうか。加えてエンジニアという職種以外に同業種への転職希望者はそもそも少ないなか、イイ人という定義を見直さずいつまでも人材採用ができないこともまた事業リスクではないでしょうか。
 そこで今回、他業種人材のなかでもスキルの相関性の高い業種を、実際の事例をもって紹介していきます。
【業界との相関性の高い業種とは?】
 実際に人材を紹介する時には、ブライダル出身者はもちろん「業界のことをあまりよくわかっていない」他業種出身の人を、「適材」と見込んで引き合わせることもあります。
 ではブライダル業界で将来的に活躍できる人材と相関性が高い他業界・他職種とは一体どんなものがあるのでしょうか?
 『ウェディングプランナー(新規営業・プランニング含む)』として今まで紹介し、採用された例を挙げますと、ツアーコンダクター、化粧品メーカーの営業、レジャー施設管理、葬祭ディレクター、学校の教師出身の人など多種多様な人がいました。
 人と接する職種(=接客・販売・営業等)であるという共通点はあるものの、特定の業界に偏っているというわけではありませんでした。
 よく、ブライダル企業の求人票の応募資格の中には、「高額商品(宝石など)の販売経験者」や「無形商材(広告等)の営業出身者」という条件を見かけます。たしかにブライダルの特性である「無形×高額商品×未来型」商品を売ってくれそうな人材ではあるのでしょうが、実際はそうでなくても十分活躍できる優秀な人材はたくさんいるのです。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月1日号)