NEWS

ニュース

  • プランナー
  • 19.01.27

忘れられないウエディング【Beaucoup de Bonheur フリーウエディングプランナー 瀬部由佳さん】

祖父の家の桜の下でパチリ 

 フリープランナー、Beaucoup de Bonheur(徳島県徳島市)の瀬部由佳さんは、2016年の春に担当したウエディングフォトの施行が思い出に残っている。
 新婦の祖父が住んでいたという家を、新居にすることになっていたカップルだった。妻が妊娠していたため挙式の予定はなかったが、この家でウエディングフォトを撮ることを望んでいたという。
 「祖父の家の広い庭にはシダレザクラがあり、近所の人が集まってお花見をするほど見事なものでした。新婦も幼い頃よく遊んでいた思い出の場所だそうです。毎年サクラが咲くたびに心に残る写真を撮りたいという希望でした。」
 当日は出張ヘアメイクを頼み、カップルの自宅で着付けをして写真撮影に臨んだ。生憎朝から雨だったが、写真を撮る時間帯だけ、雨雲が消え晴れ渡った。瀬部さんは、2 人の幸せなパワーが晴れ間を呼んだかのように感じた。
 「今でもカップルとは時々会います。最近2 人目が産まれて、家族4 人でサクラを眺めているそうです。新婦の祖父から始まり、新婚の夫婦に受け継がれ、そこに子供が加わっていく。家族の歴史が紡がれていくのをサクラがずっと見守っているように感じました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)