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  • 19.01.21

[新春 Top Interview]司会台は必要?と考える消費者【ハセガワエスティ 代表取締役社長 阿久津五代子氏】

 ――司会を通じて多くの現場を知ると、ブライダル業界の変化も実感できるようですが。
 阿久津「確かにブライダル業界は大きな変革期を迎えていると、司会をしていて感じられることも増えています。例えば司会の立ち位置。会場側が決めた立ち位置になっているわけですが、そこに違和感を持つ消費者が増えています。そもそも司会台は必要?司会は一人でするもの?友人やゲスト、両親と一緒に司会をしてもよくない?などなど。司会が一人という業界の固定概念ではありえないことを、消費者は考えています。その意味では、エンドユーザーの気持ちを汲み取って提案することの必要性を感じます。」
 ――ハセガワエスティでは羽田空港ウエディングの運営も受託しています。そこで昨年開催したサプライズ結婚式が、非常に印象深かったそうですが。 
 阿久津「新婦は当日まで結婚式をすることを知りませんでした。ゲストもみんなドキドキしていました。こういう結婚式も非常に感動的だと感じたものです。熟年カップルでしたが、新婦は大喜びで、毎日でもビデオを見たいと言っているそうです。今後は発想勝負になっていくかと。同時に、ドキドキワクワクのサプライズ結婚式を作り上げるために、やはり当日の司会の力が重要です。サプライズであっても、上手に場を乗せていくことができるかどうか。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)