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  • 19.01.13

[新春 Top Interview]ドローン撮影を事業化【USEN Media 代表取締役社長 成内英介氏】

 ――12月8 ,9 日に、オフィスを使用したポップアップイベントを開催しました。200組以上が来場したそうですね。
 成内「ウエコレは、年に2 回国際フォーラムなどでの大型イベントを開催していますが、会場に対してはそこである程度の送客をしても、空白期間が空いてしまいました。ミドル版のポップアップイベントを開催することで、会場に定常的に送客できるチャンスを増やしていくことが目的です。USENのフロアを貸し切り、コンシェルジュは10名で対応。式場相談のほか、12のブースも設置しました。目黒駅前というアクセスであり、カップルにとっても来場しやすい環境だったことで、好評でした。今後も年間複数回の開催を計画しています。」
 ――国際フォーラムでの大型イベントも、毎回1000組以上を集めるなど、定番化しています。今後の新たな展開は。
 成内「最近相談が増えているのが、会場や媒体からイベントのプロモーションや運営などを依頼したいというものです。当社としてもサイズ感に合わせたスキルセットが蓄積されていますし、会場単体でのブライダルフェアのサポートも考えていきます。現在当社のイベントの来場キッカケはインスタグラムが一位となっています。SNSを活用した効果的なプロモーションなど、こうした集客ノウハウを提供できるのも強みになっていくでしょう。」
 ――今年の新事業として、ブライダル会場向けにドローンを使った撮影サービスをスタートします。
 成内「商品は大きく分けて2 つになります。一つは式場のプロモーション動画として、ドローンで撮影する。もう一つが、実際の結婚式でドローン撮影を行います。安全なマイクロドローンとGoProなどを使って、2 つのサービスを展開していきます。このビジネスを展開していくにあたり、国内のドローンのトップレーサーを抱えている会社と組んでいるため、操縦スキルも高く申請などを含めたノウハウもあります。プロモーションに関しては、上空からの俯瞰の構図はもちろん、目線に近い高さで飛ばすことで会場に入る雰囲気などもよりリアルに伝えることが可能です。ドローン撮影によって、リアルでかつワクワク感を与える動画を作成することができれば、会場にとっても魅力を伝えられる大きな武器となるでしょう。これまでに動画として30会場を撮影し、ウエコレに動画コンテンツ用のページ【ウエコレDRONEWEDDING】を作って紹介しています。このプロモーション動画は、尺も設定できるため、SNSにアップする対応も可能で、動画マーケティングも含めてサポートしていきます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)