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  • 18.12.14

インスタをマスターする!~「プレ・卒花嫁」の世界~第21回「一定期間を“試用運転”とし個々の投稿からターゲットを分析」J’ADORE WEDDING 代表 坂井 夏子さん

 インスタの運用についてよく聞かれる質問の1 つが、「運用担当者が複数いるため、世界観やトンマナが統一されない」というもの。これに対しては2つの見方があります。
 まず、まだアカウントとして新しい場合や、そもそもの方向性が見えていない場合、一定期間を試用運転として割り切り、あえて個々の考えで投稿してみるというのも1つの方法です。様々なタイプの投稿がされるため、自社顧客やターゲット層にどのような投稿がマッチするのかを分析することができるからです。
 ある程度方向性が定まっている場合は、複数の投稿担当者とは別に、トータルで管轄する担当者を1人置き、トンマナなどを統一するよう管理していくと良いでしょう。ある程度世界観の統一が可能です。
 会場アカウントで大切なポイントは、その施設の個性をしっかりと出していくこと。インスタらしさを追求するあまり、花嫁のアカウントやキュレーションメディアのような投稿になりがちです。それでは会場の魅力は伝わりません。アカウントを見た瞬間に、その会場の特徴や施設のテイストを一目で分かるように作り上げていく事が大切です。