NEWS

ニュース

  • プランナー
  • 18.11.21

プランナーになったきっかけ【Prism Wedding 代表取締役社長/ トータルウエディングプランナー 山﨑奈々さん】

姉の結婚式に参列し全てに感動

 Prism Wedding(東京都渋谷区)の代表取締役社長/トータルウエディングプランナー・山﨑奈々氏は、2つ上の姉の結婚式に出席したことを機に、ブライダル業界への就職を決意した。
 山﨑さんは3 姉妹の末っ子。17歳の時、いつも通り家に帰ると、次女から「私、結婚する」と報告を受けた。
 「当時のお姉ちゃんは家に帰らない日もあったり、お母さんに暴言を吐いたりと、常に家族に心配をかけていました。結婚すると聞いて、本当に驚いたのを今でも覚えています。」
 結婚式は大学2 年生の時に開催。山﨑さんにとって、初めての参列だった。式当日、山﨑さんが見たものは、これまでの“荒れていた”お姉ちゃんとは全く異なるものだった。ウエディングドレスに身を包み、最高の笑顔を見せる姿。「おめでとう」と「ありがとう」の言葉が飛び交う時間。花嫁の手紙では、冷たい言葉を突きつけてきたお母さんへ、涙ながらに感謝の想いを伝えていたシーン。全ての瞬間が衝撃だったという。
 「手紙を受け取ったお母さんは号泣。結婚式は壊れてしまった絆や関係性を修復できる、大切な機会だと気付いたのです。」
 それまではメーカーや商社への就職を検討していたが、路線を一気に変更。ブライダル企業への就職を目指していった。念願叶い、新卒で式場に入社。ウエディングプランナー一筋で、キャリアを積み上げ、昨年1月に独立。フリーに転身後も結婚式一筋で、カップルに日々向き合っている。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)