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  • 18.10.31

ネット広告で勝つための施策【ウエディングパーク】

 メディアミックス時代が到来しているブライダルマーケットの集客。いかにネット広告を上手に活用できるかが問われている。そこでネット広告の仕組み、効果的な対応を、2014年からブライダル業界初のアドテクノロジーを活用した広告配信を手掛けている、ウエディングパーク次世代広告コミュニケーション局局長の越貴裕氏が解説する。
  ネット広告で一般的な「リスティング広告」。ユーザーが検索エンジンで検索したキーワードに連動しているため、興味・関心にターゲティングすることができ、「今すぐ顧客」の獲得に効果的と言える。課金もクリックされた時に発生するが、掲載順位の決定方法においては、QS(クオリティスコア)が重要になる。
 「どの会場が上位に表示されるのかは、入札額×QS で決定します。検索エンジンとしても、結婚式を検索したユーザーに対し、なるべくそれに合ったものを表示することを重視しています。そこでクリック率が高い、内容が合っているかなどのQS が加味されています。ネット広告を活用している会場は、自分たちのQS を確認した上で入札額を決めていかなければ、上位表示につながらない可能性もあります。」(越氏)
 リターゲティング広告は、一度サイトに訪れたユーザーをさらに追いかけて表示するネット広告。会場選びにおいて選択肢が狭まり、あと一押しと言う段階で、これを活用するメリットがある。
 ロケーションアドも注目のネット広告の一つ。
 「スマホの位置情報を活用し、指定の位置を訪れたユーザーをターゲットにスマホ広告を掲載できるメニューです。自社会場に訪れたゲスト、また相談カウンターに訪れた顧客にアプローチしたい場合にピンポイントで設定できます。例えばクリスマスシーズンにデートスポットに来た人をターゲットにすることで、プロポーズしたであろうタイミングでスマホの広告展開も想定できます。」(越氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)